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対談をする桂南光さん(左)と蓑豊館長(右)=神戸市中央区脇浜海岸通1、兵庫県立美術館
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対談をする桂南光さん(左)と蓑豊館長(右)=神戸市中央区脇浜海岸通1、兵庫県立美術館

 兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)の開館15周年を記念し、落語家の桂南光さんと蓑豊館長による対談イベントが6日、同館で開かれた。

 同館と神戸新聞社が主催。計4回あるイベントの3回目で、毎回、建築や伝統芸能など各界の第一人者を迎えている。

 2人は同館で開催中の「怖い絵展」の絵画に隠された恐怖について独自の解説を披露。男性を酒で誘い、動物に変えようとする魔性の女の姿を描いた作品では、桂さんが「この絵の教訓は何ですか」と問うと、蓑館長は「きれいな女性には気をつけましょう」と笑いを誘った。

 また、桂さんは高校時代に美術部で、ダリの作品の模写などをしていたと打ち明け、蓑館長は同館屋上のシンボルオブジェ「美かえる」が、もともとはアヒルのオブジェの予定だったという裏話を明かした。

 蓑館長は開館15周年に対して「今後も美術館は楽しい、何度も来たいと思ってもらえる感性を磨く場になればと思う」と力を込めた。

 第4回は11月19日で、彫刻家の名和晃平さんが講演する。(赤松沙和)

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