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1万150人目の入場者となった土屋寛明さん(中央)、順子さん(右)と大谷幸正館長=神戸市立博物館
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1万150人目の入場者となった土屋寛明さん(中央)、順子さん(右)と大谷幸正館長=神戸市立博物館

 神戸港開港150年目を記念し、神戸市立博物館(神戸市中央区京町)で開催中の特別展「開国への潮流-開港前夜の兵庫と神戸」(神戸新聞社など主催)の入場者数が7日、1万150人に達した。開港150年にちなんだ節目の入場者となった神戸市東灘区の土屋寛明さん(73)には、大谷幸正館長から展覧会図録やファイルなどの記念品が贈られた。

 同展は、18世紀後半~19世紀に焦点を当て、開国へ向けての動きと、1868年の神戸港開港までの変遷をたどる。外交に関わる地図やびょうぶ、船の模型などの貴重な資料約100件を展示し、貿易港として発展した神戸の礎を築いた人々の息づかいや苦労などを伝える。

 妻順子さん(73)と訪れた土屋さんは「神戸港がどう開かれていったのか、歴史を知るのが楽しみ」と笑顔で話した。

 同展は24日まで。毎週土曜午後2時~2時半には学芸員による見どころの解説がある(要観覧券、先着160人)。11、19日休館。午前10時~午後5時。一般800円、大学生600円、高校生450円、小中学生300円。同館TEL078・391・0035(赤松沙和)

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