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「淡路島落語絵本」の原版を寄贈した桂文枝さん=兵庫県庁
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「淡路島落語絵本」の原版を寄贈した桂文枝さん=兵庫県庁

 落語家の桂文枝さん(74)が13日、神戸市中央区の兵庫県庁を訪れ、自身が創作した「淡路島落語絵本」3作品の原版を、井戸敏三知事が会長を務める「淡路島へいらっしゃい協議会」に寄贈した。観光振興などに生かしてもらうため、増刷を決める版権を同協議会に委ねるという。

 県や淡路島3市などでつくる同協議会は2014年3月、文枝さんを淡路島名誉大使に任命している。

 文枝さんはこれまで、玉ねぎや野菜を題材にした「たまねぎの王者ターザン」▽七福神の子ども時代を描いた「恋の七福神」▽神様の助っ人が淡路で旅する「神さまのさがしもの」-の創作落語3部作を発表。絵本化し、今年8月から販売されている。

 井戸知事は「淡路島の魅力に深い理解を寄せてくれた」として、感謝状を贈呈。文枝さんは「淡路島は歴史、文化が豊かで、おいしいものがたくさんある。絵本を見て、足を運んでもらえれば」と話した。

 絵本は今後、県内の県民局・県民センターや島内の図書館、ホテルなどに置くという。(斉藤正志)

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