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 神戸を拠点とするアカペラグループ「チキンガーリックステーキ」が、メジャーデビュー15周年を迎えた。メンバーいわく、今年は“チキン(酉(とり))の年”。「精力的に活動しよう」と、特別企画やステージがめじろ押しだ。10月29日には御影公会堂(神戸市東灘区)で記念コンサートを開き、ファンに感謝を届ける。

 同グループは1990年結成、2002年にメジャーデビュー。日本アカペラ界の先駆的存在で、リーダーの川上伸也(58)、前沢弘明(54)、浜田康裕(54)、渡辺敦(42)、長谷川真一(42)の男性5人がハーモニーを響かせる。

 特別企画では、アマチュア時代を含めても初となる有料のレギュラーライブを5~9月の毎週水曜、神戸ハーバーランドで展開中。毎回異なるテーマでオリジナル曲やカバー曲を歌うほか、新曲も毎月発表している。

 レギュラーライブは「常々やりたいと思っていた」と5人。限られた時間での曲選び、練習など「体力的にもきつい」が、ファンと間近で共有できる時間は大きな刺激で、川上は「おかげでレパートリーがめちゃめちゃ増えた」と笑う。

 また15周年記念コンサートは、ギタリスト押尾コータロー、タレント南かおりをゲストに迎え、以前担当したラジオ番組の人気コーナーを再現。「言えなかったありがとう」と題した感謝のメッセージを募集し、朗読、ギター、コーラスのコラボで披露する。

 神戸では今月30日にディナーライブ、12月にはクリスマスコンサートも控える。前沢は「これまで培ってきたもので、どれだけ面白いステージができるか挑戦し、お客さんを喜ばせたい」とさらなる飛躍を誓う。詳細は公式ホームページhttp://cgs.jp

(今泉欣也)

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