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「夏の娘たち~ひめごと~」の一場面
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「夏の娘たち~ひめごと~」の一場面

 兵庫県たつの市生まれで、7月に急逝した映画監督堀禎一さんの遺作「夏の娘たち~ひめごと~」が29日から、神戸市長田区腕塚町4、神戸映画資料館で上映される。

 堀監督は1969年生まれ。東大文学部を卒業後、記録映画「おてんとうさまがほしい」の製作に参加。ピンク映画の助監督を経て2003年に監督デビューした。アイドル映画「妄想少女オタク系」やドキュメンタリー「天竜区」シリーズなど幅広い作品を手掛け、今夏には特集上映が組まれるなど注目されていた。

 「夏の-」は6年ぶりの劇映画。養父をみとるため山あいの町に戻ってきた女性と義弟との再会を軸に、揺れ動く人間関係が情感豊かに描かれる。ヒロインは神戸大学出身の女優西山真来さんが演じる。75分。

 10月10日まで(水、木曜休館)。一般1500円。9月30日はデビュー作「宙ぶらりん」を追悼上映(同1200円)。上映時間などは同館サイトで。同館TEL078・754・8039

(田中真治)

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