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モーニング娘。結成20周年をPRする(左から)譜久村聖、石田亜佑美、羽賀朱音=神戸市中央区東川崎町1(撮影・小林良多)
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モーニング娘。結成20周年をPRする(左から)譜久村聖、石田亜佑美、羽賀朱音=神戸市中央区東川崎町1(撮影・小林良多)

 底抜けに明るい歌詞とコミカルなダンスでお茶の間をにぎわせた女性アイドルグループ「モーニング娘。」が結成から20周年を迎えた。メンバーを入れ替えながら、現在は「モーニング娘。’17」として活動中だ。このほど64枚目のシングル「邪魔しないでHere We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」をリリースするなど、新たな歴史を刻む。

 1997年9月、女性ロックボーカリストオーディションの落選者5人で結成。つんく♂が手掛けた「LOVEマシーン」、「恋愛レボリューション21」などが大ヒットした。

 現メンバーは9~14期の14人。カントリー・ガールズと兼任する森戸知沙希(ちさき)(17)も加入し、パワーアップしたばかりだ。「ダンスが得意な子や、人なつっこい子も入ってきて、とにかくにぎやか」と、9代目リーダーの譜久村聖(ふくむらみずき)(20)は笑顔をみせる。

 新曲のうち「弩級のゴーサイン」は、強気で前のめりな歌詞が、新たな一歩を踏み出したメンバーの姿と重なる。「曲の最後、逆立ちでポーズを決めてます」と話す石田亜佑美(20)の激しいダンスも注目だ。

 コンサートでは過去のヒット曲も取り上げている。「その時のメンバーでしか出せない魅力を原曲にプラスするつもりで歌っている」と譜久村。

 12月には、ボーイッシュな美少女として人気を集めている工藤遥(17)が卒業する。同期の石田は「私たちらしく、ふざけながら笑って見送りたい」と言いつつ、どこか寂しげだ。

 譜久村は「メンバーが替わっても、先輩たちから継承してきたパワフルさと、曲やダンスに見え隠れするコミカルさはずっと変わらない。20年を迎えた今こそもっとパワフルに頑張りたい」と思いを込める。グループ最年少の羽賀朱音(あかね)(15)も「これから30年、40年とグループが続いても、昔のまま変わらない部分をどこかに残し続けたい」と決意をにじませる。(勝浦美香)

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