阪神

  • 印刷
自分でデザインした“夢の服”を着用し、とびきりの笑顔で歩く子どもたち=西宮市池開町
拡大
自分でデザインした“夢の服”を着用し、とびきりの笑顔で歩く子どもたち=西宮市池開町

 幼稚園児が洋服をデザインし、大学生が仕立てて披露する「キッズドリームウェアファッションショー」が21日、兵庫県西宮市池開町の武庫川女子大学付属幼稚園であった。年長組21人が“夢の服”をまとい、モデル気分でポーズを決めた。

 2011年、キッズアパレルの就職を目指す同大の学生が、卒業研究で子どもがデザインした服を製作展示。この研究が学内外で評判だったことから、付属幼稚園と連携し翌年から授業に導入した。

 昨年6月、「特別な日に着たい服」をテーマに園児がデザイン画を作成。学生約40人と園児21人がペアになって何度も話し合いや採寸・試着を重ね、約半年間かけて服を完成させた。

 今年初めて開いたファッションショーは、保護者ら約50人に見守られ開幕。星や星座をちりばめた服や、ハートやクッキーの縫いぐるみを付けたドレスなど…。学生が衣装のポイントを解説する中、園児たちは音楽に合わせて自慢の洋服を披露した。

 同大3年の学生(21)は、「ケーキ屋さんに行きたい」という女児(6)を担当。女児は「ケーキの帽子とエプロンがかわいい」と大喜び。学生は「改めて、服を通して喜びを与えられる仕事に就きたいと思った」と話していた。(山脇未菜美)

阪神の最新
もっと見る

天気(5月25日)

  • 23℃
  • 19℃
  • 60%

  • 24℃
  • 16℃
  • 60%

  • 24℃
  • 19℃
  • 70%

  • 25℃
  • 19℃
  • 70%

お知らせ