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幻想的に照らし出された芦屋モノリスのチャペル=芦屋市大桝町
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幻想的に照らし出された芦屋モノリスのチャペル=芦屋市大桝町

 国の登録有形文化財に決定した兵庫県芦屋市大桝町の芦屋モノリスで15日夜、約3千本のろうそくに明かりをともすキャンドルナイトが始まった。

 芦屋モノリスは1929(昭和4)年、近畿圏初の自動交換局として開局した芦屋郵便局電話事務室が前身。現在は結婚式場やレストランとして活用されており、今年3月には国の登録有形文化財への登録が決まった。ライトアップは同施設で婚礼事業を手がける「ノバレーゼ」が、結婚式場を身近に感じてもらおうと企画した。

 チャペルやメインダイニングなどに大小約3千本のろうそくを設置。揺らめく明かりが重厚な館内を照らし出し、来場者らは幻想的な雰囲気に浸っていた。

 会場ではジャズライブやミニコンサートもあり、男性医師(26)と会社員の女性(24)=いずれも西宮市=は「おしゃれできれい。こんなところで結婚式を挙げたい」と話していた。

 16日まで。午後6~9時。入場無料。TEL0797・38・3355

(前川茂之)

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