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協定書を結んだ大塩民生市長(左)と山本勝也署長=川西市中央町
協定書を結んだ大塩民生市長(左)と山本勝也署長=川西市中央町

 子どもの安全確保と犯罪の未然防止に役立てようと、兵庫県川西市は小学校の通学路に防犯カメラ約160台を設置し、18日から運用し始めた。事件や事故があった際、川西署の申し出に応じて画像を提供できるよう、市と署は同日、市役所で協定を結んだ。

 市内では既に、自治会が個別に51台のカメラを設置。全国的に子どもが犯罪被害に遭う事件事故が起きていることから、数を増やすことにした。市内16小学校区に各10台ずつ、小学生が事故に遭いやすい交差点や、人通りが少ない場所、過去に事件や事故が発生した場所を中心に設置した。市は運用規定を定め、プライバシーに配慮。モニターによる常時監視はせず、映像は7日間保存後は、自動的に順次消去されるようにしている。

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