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チョークを使ってキャンパス内の道路に絵を描く学生ら=西宮市岡田山
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チョークを使ってキャンパス内の道路に絵を描く学生ら=西宮市岡田山

 大学構内の道路にチョークで絵を描く「チョークアート」の授業が19日、兵庫県西宮市岡田山の関西学院大西宮聖和キャンパスであった。18~20日の3日間で、教育学部の2~4年生約280人が受講。太陽や女の子、花などが道路いっぱいに描かれ、キャンパスを彩った。

 同学部は、卒業後に小学校の教師や保育士などを目指す学生が多く在学している。チョークアートを通して子どもの気持ちや自由な発想を感じてもらおうと、10年以上前から美術の授業の一環で続けている。

 担当する栗山誠教授(49)は「立派な作品を作るより、楽しさを感じることが大切」と話す。秋には関西学院聖和短期大でも同じ授業が行われる。

 学生らはこの日、寝転んでいる友達を線で囲ってみたり、マンホールをカラフルにしたりして、夢中で落書きを楽しんだ。2年生の女子学生(19)=西宮市=は「道路に好きに描いていいと言われて戸惑った。でも、描くうちにアイデアが出てきて、視野が広がり楽しかった」と話した。

 チョークアートは1~3号館付近の道路で実施。平日の午前8時50分~午後4時50分は一般の人も鑑賞できる。(小谷千穂)

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