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 北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、兵庫県西宮市内で17日、弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練を実施する。国と兵庫県、西宮市が主催し、関西では初となる。

 訓練は「X国から弾道ミサイルが発射され、わが国に飛来する可能性があると判明」と想定する。対象地域は東鳴尾町1、2丁目、笠屋町、上田東町、上田中町、上田西町。全5500世帯に訓練を知らせるチラシを配布しており、市は約850人の参加を見込んでいる。

 訓練では午前10時すぎ、防災行政無線で「国民保護サイレン」を流し、緊急情報を放送する。ミサイルの発射情報を受け、鳴尾東公民館、鳴尾東小学校、武庫川女子大武道館の近くにいる人たちに、施設に避難してもらうよう促す。

 また、屋外では腕やかばんで頭部を守るよう、屋内にいる場合はできるだけ窓から離れるように呼び掛ける。その後、ミサイルの迎撃情報などを流し、約10分の訓練を終える。

 台風18号の影響次第で中止になることもある。市災害対策課TEL0798・35・3626

(土井秀人)

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