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灘五郷をPRするラッピング電車の出発を祝った鏡開き=阪神甲子園駅
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灘五郷をPRするラッピング電車の出発を祝った鏡開き=阪神甲子園駅

 「日本酒の日」の1日、阪神電鉄で灘五郷をPRするラッピング電車「GO!GO!灘五郷」の運行が始まった。猫や酒だるなどのイラストが描かれ、約2年間、阪神本線やなんば線などを走る。

 灘五郷酒造組合(神戸市東灘区)や同電鉄、神戸市、西宮市の4者が共同で進める灘の酒蔵活性化プロジェクトの一環。ラッピング電車は6両編成で、2~6両目を▽今津郷▽西宮郷▽魚崎郷▽御影郷▽西郷をそれぞれイメージしてデザイン。担当したイラストレーター山口哲司さんが桜や紅葉などをちりばめて仕上げた。

 この日午前11時半から甲子園駅で出発式があり、酒造組合の嘉納健二理事長(46)が「電車を撮る人を撮り鉄と言うようですが、皆さんは酒蔵に出掛ける“飲み鉄”になってください」とあいさつした。

 ラッピング電車には抽選で決まった約150人が乗車し、午前12時19分、神戸三宮駅に向け出発。到着までの約30分間、日本酒や灘五郷にまつわるクイズなどで盛り上がった。全問正解した愛媛大4年の女子学生(22)は「西宮出身で日本酒が好きになり、今は日本酒について研究している。灘の酒蔵には足を運んだことがないので、卒業までに立ち寄ってみたい」と話していた。(竜門和諒)

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