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尼崎城のテーマソング作りに励むあまゆーずの2人。左があーやん、右がゆーみん=尼崎市昭和通2
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尼崎城のテーマソング作りに励むあまゆーずの2人。左があーやん、右がゆーみん=尼崎市昭和通2

 兵庫県尼崎市出身の女性デュオ「あまゆーず」が、今秋完成する尼崎城のテーマソング作りに励んでいる。2015年には尼崎市制100周年のテーマソングを手掛け、17年には城の「イメージソング」も作成。今や尼崎に欠かせない2人は新曲について「子どもたちが歌って踊れる元気な曲にしたい」と意気込んでいる。

 あーやん(本名・寺内章華さん)とゆーみん(同・濱田由美子さん)の元保育士ユニット。昨年6月、結成15周年コンサートをあましんアルカイックホール・オクトで開いた。これまで手掛けたオリジナル曲は100曲で、同市のほか、兵庫県警や神戸市などに提供した楽曲は約30曲に上る。

 尼崎市制100周年の際には、市民らから歌詞に使う尼崎の思い出を募集。完成した「あまがすき」は今も広い世代に愛されている。昨春には、尼崎城のイメージソング「受け継がれし想ひ」を結成15周年に合わせて作成。戦のない平和な世界を願う姫の物語で、和楽器を用いたバラードに仕上げた。

 そして今回、市職員とともに、子ども向けのテーマソングを手掛けることに。打ち合わせは始まったばかりだが、歌っているうちに尼崎城の歴史を自然に覚えられるような曲を目指す。振り付けなども含め、夏ごろ完成させる。

 ゆーみんは「尼崎で育った私自身、お城のことをあまり知らなかったけど、興味を持ってもらえるような曲に仕上げたい」。あーやんも「『盛り上げ隊』として尼崎城を有名にしたい」と話している。(岡西篤志)

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