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観音菩薩姿で福豆をまくタカラジェンヌ=宝塚市、中山寺
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観音菩薩姿で福豆をまくタカラジェンヌ=宝塚市、中山寺

 節分の3日、安産祈願で有名な中山寺(兵庫県宝塚市中山寺2)で法会「星祭節分会」が開かれた。あでやかな装束に身を包んだタカラジェンヌらが仮設の壇上で豆まきを行い、約5500人の参拝者らは今年一年の福を求めて福豆をつかんだ。(竜門和諒)

 同法会は、中山寺に古くから伝わる「追儺式」を現代風の音楽ショーにアレンジしたもの。昭和20年代からタカラジェンヌが豆まきに加わるようになった。

 今年は星組の彩園ひなさんら5人が参加。法会の冒頭、貪欲さや無知を表現した3体の邪鬼が金棒を振り回して本堂で大暴れ。観音菩薩に扮したジェンヌらが鬼を諭し、鬼が改心して面を放ると、参拝者からは大きな拍手が上がった。

 その後、ジェンヌらが「福は内」などの音頭に合わせ、福豆約6万袋を勢いよくまくと、参拝客は「こっちも」などと声を上げ、早く豆をつかもうと右に左に体を揺らせていた。

 約20粒の豆を食べた長女(1)と訪れた会社員男性(37)=同市中山荘園=は「3月に新居が完成する。今年1年も家庭も仕事も順調に過ごせれば」と話していた。

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