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笑顔で校歌を歌い上げる新入生ら=宝塚市武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)
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笑顔で校歌を歌い上げる新入生ら=宝塚市武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)
答辞で「限りない芸の道に精進することをお誓いいたします」と決意を語った木村鞠菜さん=宝塚市武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)
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答辞で「限りない芸の道に精進することをお誓いいたします」と決意を語った木村鞠菜さん=宝塚市武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)
答辞を読み上げる新入生総代の木村鞠菜さん(左)=宝塚市武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)
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答辞を読み上げる新入生総代の木村鞠菜さん(左)=宝塚市武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)
式後のセレモニーで、先輩の本科生が新入生に校章を付けた(撮影・風斗雅博)
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式後のセレモニーで、先輩の本科生が新入生に校章を付けた(撮影・風斗雅博)
先輩から制服にバッジをつけてもらった新入生=宝塚武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)
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先輩から制服にバッジをつけてもらった新入生=宝塚武庫川町、宝塚音楽学校(撮影・風斗雅博)

 「われらは乙女一筋に 歌劇の国の宝塚 歌劇の国の宝塚~」。新入生の初々しい歌声が響き渡った。17日、未来のタカラジェンヌを育成する「宝塚音楽学校」(兵庫県宝塚市武庫川町)で開かれた第106期生の入学式。40人は校歌を歌い、先輩の本科生から校章を付けられると、「私たち40人は本日入学させていただきました。よろしくお願いいたします」と頭を下げた。

 兵庫県出身者8人を含む新入生は、競争倍率24・1倍という難関を突破し、この日を迎えた。小林公一校長は入学式の式辞で、競争倍率に触れ「皆さん方の背中には、23人の涙がある。23人の思いを託された代表者の自覚を持って、これから長い舞台人としての生活を歩んでいってほしい」と激励した。

 グレーの制服に身を包み、男役はリーゼント、女役は三つ編みの髪型で緊張した表情の新入生に対し、宝塚歌劇団を代表し星組組長の万里柚美さんが「舞台人としての技量はもちろん、宝塚音楽学校生として、さらには宝塚歌劇団の生徒にふさわしい品格や品性を身に付けないといけない」とあいさつ。「『清く、正しく、美しく』を胸に刻み、104年の歴史と伝統を守り、受け継がなければなりません」と呼び掛けた。

 セレモニーで制服に校章を付けてもらい、本科生から「頑張ってね」と声を掛けられると、思わず涙を流す新入生も。宝塚市出身の女子生徒は「うれしい気持ちでいっぱいの今の気持ちを忘れず、2年間頑張りたい」と話した。(中島摩子)

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