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子どもたちが暮らす尼崎学園
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子どもたちが暮らす尼崎学園

 神戸市北区道場町の山あいにある児童養護施設「尼崎市尼崎学園」。1946(昭和21)年に前身の施設が開設し、戦災孤児や浮浪児など、社会の隙間からこぼれ落ちそうになった子たちを受け入れてきた。現在、虐待や親の病気、逮捕、経済的困窮などが原因で、家庭で暮らせなくなった子ども約40人が生活する。長期の取材を通して、子どもたちの日常を描く。

 本紙阪神版で2~3月に掲載された第1部はこちらから。

■【1】「帰るとこ、なくなっちゃった」 少女がこぼした家族の終わり

■【2】「学園の飯、うまい」感謝で児童施設の壁埋まる

■【3】9人が同じ部屋 「泣ける場所もなかった」

■【4】小さな手をさすり「大人は怖くないんだよ」

■【5】「怒るとめっちゃ怖い」 クリスマスに騒ぎ、大目玉

■【6】荒れる養護施設「子ども最後まで見れず」職員に自責の念

■【7】子どもたちと寄り添い「人生を終わりたい」

■【8】学費、生活費…施設の子の進学阻む高い壁

■【9】部活辞めた 未来見据えた16歳の決断

■【10】「今度は支える立場に」 大学へ進む高3生の目標

■【11】子どもの笑顔が原動力 50年間支援続ける有志ら

■【12】家庭に帰せない 年末年始も変わらぬ光景

■【13】「やっぱり、命かな」 中学生が思う大事なもの

■【14】なぜ私を産んだの 親と暮らせない子の葛藤

■【15】「安心して過ごせる親だったら」願い切実

■【16】「ここはドラマの世界か」副園長が回顧

■【17】少女の心埋めた風俗「その時だけは大事にしてくれる」

■【18】「生きている、それだけで尊い」ことを伝えたい

■【19】演劇、絵画…「好奇心が子どもの力を呼び覚ます」

■【20】親と暮らせず傷付いた心「友達がいるから乗り越えられる」

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