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広島や長崎の被爆地の写真が並ぶ会場=伊丹市立図書館ことば蔵
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広島や長崎の被爆地の写真が並ぶ会場=伊丹市立図書館ことば蔵

 広島や長崎の被爆当時の写真を紹介するパネル展「あの日 あの時 あの場所で ~広島・長崎の記憶~」が、兵庫県伊丹市宮ノ前3の市立図書館ことば蔵で開かれている。爆心地や被爆しやけどを負った市民の写真30枚などが並ぶ。15日まで。

 市や同館、中央公民館などが取り組む事業「平和を考える夏」の一環。8月下旬にかけ、中東の紛争地を取材したジャーナリスト広河隆一さんを取り上げた映画の上映会(8月4日午前10時、午後1時半)や平和をテーマにした絵本の朗読会などが市内約10カ所で開かれる。

 パネル展は、原爆投下直後のけがをした被爆者の表情や治療に列を作る町の風景、米軍が撮影した航空写真など、生々しい被爆の実態を伝える写真30枚を展示する。また、昨年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の活動をパネル5枚で紹介する。

 市国際・平和課の三枝芳美課長は「戦争を知らない世代にも改めて平和の大切さを知ってほしい」と話している。無料。午前10時~午後6時。15日は午後4時まで。市国際・平和課TEL072・784・8148

(竜門和諒)

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