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万籟山古墳での発掘調査の様子=宝塚市切畑(同市教委提供)
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万籟山古墳での発掘調査の様子=宝塚市切畑(同市教委提供)

 兵庫県宝塚市切畑の市指定史跡「万籟山古墳」の発掘調査成果報告会が10月14日午後1時半~午後3時半、宝塚市立東公民館ホール(山本南2)で開かれる。大阪大考古学研究室が今年2~3月に行った調査で、円筒埴輪列の一部が見つかり、同研究室は「大和政権の中枢との関わりを示している」としている。

 報告会は、同研究室と同市教育委員会が主催。大阪大埋蔵文化財調査室の上田直弥助教が調査結果を説明し、同大大学院の高橋照彦教授が「宝塚市周辺の後期・終末期古墳」と題して話す。

 同古墳は古墳時代前期築造の前方後円墳で、1934(昭和9)年に発見された。標高約200メートルの山頂にあり、私有地のため一般の立ち入りはできないが、2017、18年に同大が調査。全長64メートルで、円筒埴輪が立てられた当時の状態で出土した。

 定員180人。無料。参加希望者は9月18日から10月12日までに、同市教委社会教育課(TEL0797・77・2029)に電話で申し込む。

(中島摩子)

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