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25年ぶりの母校での演奏で、学生時代の思い出や近況を語る大江千里さん=西宮市上ケ原一番町
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25年ぶりの母校での演奏で、学生時代の思い出や近況を語る大江千里さん=西宮市上ケ原一番町

 米ニューヨークを拠点に活動するジャズピアニスト大江千里さん(58)が8日、母校の関西学院大学(兵庫県西宮市)でデビュー35周年記念コンサートを開いた。10周年以来25年ぶりで、全国から駆け付けた約400人を前に、情感あふれるジャズピアノ演奏を披露した。

 大江さんは在学中の1983年にシンガー・ソングライターとしてデビュー。長くポップス界で活動したが、2008年、夢だったジャズミュージシャンを目指して47歳で単身渡米。ジャズの名門音楽学校で学び、卒業後も現地で活動している。一途に夢を追う生き方は、神戸新聞で紹介され大きな反響を呼んだ。

 この日は「帰ってきました!」と満面の笑みで第一声。新譜「Boys & Girls」のツアーを前に「心のふるさとでやりたい思いを仲間が実現してくれた。みんなもその思いをシェアしてくれてありがとう。うるっときた」と喜びを語った。学生時代の思い出や近況をおもしろトークで紹介し、自身のヒット曲をジャズにアレンジした「格好悪いふられ方」「ワラビーぬぎすてて」など15曲を熱演した。(冨居雅人)

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