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山の斜面に育つ寒桜。守本さんが木に登り1本ずつ丁寧に切り集めていく=川西市若宮水木谷
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山の斜面に育つ寒桜。守本さんが木に登り1本ずつ丁寧に切り集めていく=川西市若宮水木谷

 7日は二十四節気の一つ「立冬」。兵庫県川西市南西部の若宮地区では冬を迎える時期に花を咲かせる寒桜の出荷がピークを迎えている。小さく可憐な花をつけた枝は市場に出荷された後、迎春の生け花や料亭の飾り付けに使われる。

 同地区の寒桜は10月に入ると直径1~2センチほどの淡紅色の花をつける。農家の守本哲也さん(46)は、山中の約150平方メートルで寒桜を栽培。刈り取りの時期になると木に登って枝を切り集め、長さをそろえて5本ずつ束でまとめていく。

 今年は例年より開花時期が2週間ほど早く、出荷は17日ごろまで続くという。守本さんは「台風21号による枝折れはあったが、咲き具合は問題ない。冬の桜をじっくりと楽しんでほしい」と話していた。(風斗雅博)

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