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マンション火災の延焼拡大を防いだとして感謝状が贈られた中西利夫さん(左)と川畑真実・瓦木消防署長=西宮市高木東町(同消防署提供)
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マンション火災の延焼拡大を防いだとして感謝状が贈られた中西利夫さん(左)と川畑真実・瓦木消防署長=西宮市高木東町(同消防署提供)

 マンション火災の現場に駆け付け、迅速な初期消火で延焼を防いだとして、兵庫県西宮市消防局瓦木消防署はこのほど、市内の会社員中西利夫さん(57)に感謝状を贈った。

 火災は9月18日午前5時すぎ、市内のマンション一室で起きた。隣室に住む中西さんは就寝中だったが、妻が火災報知器の鳴動に気付き、ベランダからのぞいて隣室の黒い煙と炎を確認した。知らされた中西さんは消火器を持ってベランダの仕切り板を蹴破って、隣室のベランダへ。肘で窓ガラスを割り外から、消火器を使って火を消し止めた。隣室の住人は不在で、けが人なかった。

 中西さんは「とにかく消すことしか頭になかった。お隣さんが無事で何よりです」と話していた。(初鹿野俊)

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