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阪急ブレーブスの元選手、高井保弘さん(左端)を前に、応援歌を披露する元応援団長の今坂喜好さん(左から2人目)とファンたち=西宮市上大市1
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阪急ブレーブスの元選手、高井保弘さん(左端)を前に、応援歌を披露する元応援団長の今坂喜好さん(左から2人目)とファンたち=西宮市上大市1

 兵庫県西宮市を拠点としたプロ野球チーム、阪急ブレーブスが球団譲渡されてから今年で30年となったのに合わせ、元選手やファンによる集いが16日、同市内であった。ファンらはかつてのユニホームをまとい、思い出話に花を咲かせたり、応援歌を口ずさんだり。本拠地だった西宮球場の跡地も巡り、今も変わらぬ“阪急愛”を熱く語り合った。

 県内のファン有志が企画。フェイスブックで開催を告知し、関西や関東から30~70代の約20人が集まった。元選手で通算代打本塁打27本の世界記録を持つ高井保弘さん(73)=西宮市=にも声を掛け、会場には広島や阪急で活躍した1978年の首位打者、水谷実雄さん(71)が経営する阪急甲東園駅前の飲食店「鶏処だれやみ」を選んだ。

 ファンたちは高井さんを質問攻めに。代打に入る心境を尋ね、高井さんが「自分が4番やと思って(打席に)入った。じゃないと誰の代打も務まらない」と振り返ると、大きな拍手が巻き起こった。応援団「八二会」団長だった今坂喜好さん(73)=大阪市西区=は「阪急ファンはまだまだ多いはず。みんなで球場に集まって観戦すれば、野球界も盛り上がる」と話した。(初鹿野俊)

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