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イノシシ親子の絵を描いた岸本和子さん(前列右から2人目)ら「昆陽南公園苗圃を活用する会」の会員たち=昆陽南公園
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イノシシ親子の絵を描いた岸本和子さん(前列右から2人目)ら「昆陽南公園苗圃を活用する会」の会員たち=昆陽南公園

 兵庫県伊丹市山田1の昆陽南公園で、花壇に来年のえとにちなみ、イノシシの親子をあしらった絵が飾られ、市民らを楽しませている。同公園の花壇を手入れする市民団体が制作したもので、来年1月15日ごろまで掲示している。

 制作したのは、「昆陽南公園苗圃を活用する会」の会員ら。同会は2005年に発足し、現在は60~80代の男女約25人が公園清掃に加え、市内の小中学校や病院など約10カ所で種まきや育苗の指導を続けている。

 12年末から、翌年のえとの形に花を植えたり、絵を飾ったりするなどして花壇を彩ってきた。同会の辻井玲子会長(78)は「地域の子どもたちが毎年楽しみにしてくれている」と工夫を凝らす。

 今年は会員の岸本和子さん(79)が白や黒のペンキを混ぜ、母親に寄り添うイノシシの子ども2匹を描いた。特にこだわったのは目で、「笑顔があふれる1年に」との願いを込めて、優しくほほえむ印象的な表情に仕上げた。

 花壇にはパンジーやビオラなどの花が植えられており、辻井会長は「伊丹は山がなく緑が少ないが、公園の花を見て晴れやかな気持ちで新年を迎えてもらえれば」と話していた。(竜門和諒)

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