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表彰選手らの前で、開会宣言を行う伊丹アスリートクラブの石末龍治理事長(中央)=伊丹市中央6(同クラブ提供)
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表彰選手らの前で、開会宣言を行う伊丹アスリートクラブの石末龍治理事長(中央)=伊丹市中央6(同クラブ提供)

 兵庫県伊丹市ゆかりのスポーツ選手を表彰する「伊丹スポーツアワード2018」がこのほど、伊丹シティホテル(同市中央6)で初めて開かれた。小学生から大人まで優秀選手約80人が招かれ、スポットライトやBGMを駆使した派手な演出で紹介。同市出身でロンドン五輪柔道女子78キロ超級銀メダリストの杉本美香さんらも登場して盛り上げ、計約300人が祝典を楽しんだ。

 同市でスポーツ振興や選手らのセカンドキャリア支援などに取り組むNPO法人「伊丹アスリートクラブ」が主催。競技の枠を越え、地元の有望選手を広く知って応援してもらうことなどを目的に企画した。

 優秀選手は昨年10月~今年10月に県大会優勝以上の成績を収めた選手らが対象で、水泳、なぎなた、ローラースケートなどから、小中高生別と大学・社会人などに分けて選出された。一部の部門では最優秀選手も数人選んで表彰。もっとも飛躍した選手に贈られる「ニューカマー賞」には、サッカーJリーグのガンバ大阪で来季トップチームに昇格する奥野耕平選手が輝き、トロフィーなどを受け取った。

 注目度を高め、選手らに表彰の栄誉も感じてもらう狙いで演出はショー仕立て。薄く煙がたかれる中、テーブル席で名前が呼ばれた表彰選手はスポットライトを浴びながら登壇した。杉本さんや元プロ野球日本ハムの尾崎匡哉さんら地元出身の元トップ選手がインタビュアーを務めた。

 今後も年1回の開催を予定する。同クラブの池田智嘉副理事長は「選手らが活躍をたたえ合う場であると同時に、『地元にすごい子がいる』と広く知ってもらうことで、金銭的な援助や引退後のキャリア支援などにつながれば」と話していた。(伊丹昭史)

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