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謎解きイベント「路線バス探偵」で、舞台となる立花商店街の商店主、辰川晴彦さん(右)ら=尼崎市立花町1
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謎解きイベント「路線バス探偵」で、舞台となる立花商店街の商店主、辰川晴彦さん(右)ら=尼崎市立花町1

 兵庫県尼崎市内にある五つの商店街で起きた難事件-。路線バスを使ってどんな事件も解決する「路線バス探偵」になりきり、各商店街で謎を解いて尼崎城の“秘宝”を追うイベントが17日まで、同市のJR立花駅北側の立花商店街などで行われている。(小谷千穂)

 幅広い世代に足を運んでもらい、商店街の魅力を伝えようと、尼崎中央五丁目▽立花ジョイタウン▽杭瀬栄町EAST(イースト)▽塚口▽立花-の各商店街でつくる団体「尼崎商店街サミット」が企画した。

 「路線バス探偵」になるには、阪神尼崎駅北側の阪神バスサービスセンターか各商店街に出向き、謎解きキットの購入が必要。キットには、各商店街を行き来できる阪神バス1日乗車券引換券と冊子、鉛筆が付いている。

 冊子の表紙には「極秘調査資料」と記され、中には商店街ごとに4~6問の謎解きクイズと商店街の地図を掲載。クイズは冊子だけでは解けず、店を回ってヒントを得ながら、また答えから次の店に導かれながら、先に進んでいく。

 全ての謎を解き「合言葉」を明らかにすると、尼崎城の“秘宝”が手に入る。同サミットは中身を秘密にするが、担当者は「再建され、今月29日に一般公開を控える尼崎城を一足先に…」とだけ明かす。

 家族連れやカップル、友人同士などに好評で、既に約500人が挑戦したという。立花商店街でヒントを持つ「辰川はきもの店」店主の辰川晴彦さん(72)は「クイズの答えだけでなく、人情味のある商店街の良さも見つけてほしい」と呼び掛ける。

 謎解きキットは1500円。イベントは17日までの午前10時~午後8時、4~6時間程度かかる。尼崎市地域産業課TEL06・6430・9750(平日のみ)

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