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阪神甲子園駅に入線した台湾のラッピング列車=西宮市甲子園七番町
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阪神甲子園駅に入線した台湾のラッピング列車=西宮市甲子園七番町

 阪神電気鉄道が台湾の鉄道会社の沿線地域をPRするラッピング列車のお披露目式が9日、兵庫県西宮市の阪神甲子園駅であった。

 甲子園球場内の甲子園歴史館は台湾からの観光客に人気で、2017年は約1万6千人が訪問。戦前、夏の甲子園で準優勝した台湾の嘉義(かぎ)農林学校を描いた映画「KANO」(14年)がヒットした効果といい、阪神タイガースも主催試合に台湾デーを設けている。

 日台の観光振興を目的に阪神電鉄は1月、台湾の桃園国際空港と台北市をつなぐ桃園メトロと相互連携協定を締結。ラッピング列車は6両1編成で、桃園市の伝統工芸品・客家(はっか)花布(はなぬの)の水色と市花の桃色を基調に、孫文生誕100年を記念する国立国父記念館や国際野球場などをデザインした。

 式典で、佐々木浩・阪神電鉄常務は「野球観戦をテーマにプロモーションをしていきたい」とあいさつ。オリジナル曲「阪神で行こうよ」を披露した台湾の歌手サンディーさんらの合図で列車は出発した。

 阪神各線のほか、山陽電鉄線や近鉄線でも来年3月まで運行予定。(田中真治)

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