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金賞「武田尾廃線跡」
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金賞「武田尾廃線跡」
銀賞「街中の城」
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銀賞「街中の城」
銅賞「やすらぎの場所」
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銅賞「やすらぎの場所」
インスタグラム部門賞「鷲林寺のレッドカーペット」
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インスタグラム部門賞「鷲林寺のレッドカーペット」

 阪神南地域(兵庫県尼崎、西宮、芦屋市)の魅力を捉えた写真を選ぶ「あにあんフォトコンテスト」の入賞作品6点がこのほど決まった。最優秀の金賞には、西宮市のJR宝塚線(福知山線)廃線跡を撮影した多治見寛之さん(西宮市)の「武田尾廃線跡」が選ばれた。

 県阪神南県民センターが地域情報総合ポータルサイト「あにあん倶楽部」で募集し、今回で6回目。「未来に残したい風景」と、兵庫県政150年を記念した「150年の歩みを語る1枚」の2つのテーマに計261件の応募があった。

 銀賞は、3月29日に一般公開が始まる尼崎城に高層ビルを絡めた手塚勇さん(尼崎市)の「街中の城」、銅賞には大池鐘善さん(芦屋市)が高座の滝周辺(同市)を撮った「やすらぎの場所」が受賞した。

 前回から新たに設けられた会員制交流サイト(SNS)を使った「インスタグラム部門賞」には98件の中から、2年連続で小松美和さん(西宮市)が選ばれた。「鷲林寺のレッドカーペット」で、紅葉いっぱいの鷲林寺(同)を切り取った。

 また、「尼崎賞」は1970年の武庫川河川敷にいた象の群れを写した三好育男さん(尼崎市)が、「西宮賞」には1975年の国道2号を走る阪神電車を撮影した近藤美忠さん(伊丹市)が受賞した。入賞作は「あにあん倶楽部」のホームページに掲載している。(大盛周平)

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