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新天皇即位を祝い、巡行の準備を進める「松原神社太鼓保存会」のメンバーたち=尼崎市浜田町
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新天皇即位を祝い、巡行の準備を進める「松原神社太鼓保存会」のメンバーたち=尼崎市浜田町

 新天皇が即位する5月1日に合わせ、阪神間各地で改元行事が執り行われる。神輿やだんじりが巡行し、記念祭を催す寺もあり、祝賀ムードに包まれる。

 兵庫県尼崎市浜田町の松原神社の氏子たちでつくる「太鼓保存会」は1日午前10時~午後4時、太鼓みこしを出して、町を練り歩く。この日のために新天皇即位を祝福する横断幕(縦70センチ、横3メートル)とのぼりも作成。同会の赤川孝平会長(57)は「平成は戦争のない時代だったが、自然災害が多かった。令和は平和で災害のない年であってほしい」と祈りを込める。

 塚口神社(同市塚口本町2)の氏子も1日、改元を祝ってだんじりを出す。午前10時から順に宮入りし、鏡開きなども行う。尼崎市の築地だんじり保存会や、伊丹市の寺本や荒牧、鴻池地区でもだんじりを繰り出す。

 同県宝塚市の中山寺では4月30日午後7~9時、境内に灯明を並べて「改元記念法会」を開催。1日は午後2時から地元中学校の吹奏楽部などが出演するコンサートも開かれる。

 改元に合わせた「あやかり婚」の婚姻届も増えると予想される。尼崎市役所は4月30日午後9時から5月1日午前2時まで、市役所中館1階エレベーター前に「婚姻届特設窓口」を開設する。記念撮影に使えるよう、A3サイズで「令和元年5月1日」「婚姻届提出」などと書かれた手持ちパネルを準備する。職員3人が受付や会場整理を行う予定で「皆さんの思い出づくりに協力したい」と話す。

 同県川西市も1日午前0時から5日夕方まで、記念撮影ブースを設ける。(斉藤絵美、中川 恵)

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