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大空を舞うこいのぼり=川西市一庫(同市提供)
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大空を舞うこいのぼり=川西市一庫(同市提供)

 端午の節句(5月5日)に合わせ、兵庫県川西市北部の一庫ダムで、こいのぼり約100匹が揚げられている。緑豊かな渓谷に吹く風をいっぱいに浴びて、優雅に大空を泳いでいる。5月13日まで。

 同ダムは1982年の完成で、高さ約75メートル、幅約285メートル。管理する水資源機構一庫ダム管理所が、地域住民から使われなくなったこいのぼりの寄付を受け、2006年から毎年披露している。

 こいのぼりの長さは約1~約7メートルで、コイ以外にアユやウナギをデザインしたものも。ダム中央部から渓谷の右岸と左岸に渡したロープに、約1メートル間隔で結びつけられている。

 同管理所の恵谷隆伸さん(47)は今回、幼少時に揚げたこいのぼりを寄付した。「約40年ぶりに青空を見られて、こいのぼりも喜んでいると思う。下から見上げたり、上から見下ろしたりして迫力のある眺めを楽しんでほしい」と話している。同管理所TEL072・794・6671

(伊丹昭史)

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