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息を合わせてこぎ進む尼崎市役所チーム=相生市の相生湾(撮影・小林良多)
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息を合わせてこぎ進む尼崎市役所チーム=相生市の相生湾(撮影・小林良多)

 兵庫県相生市の「相生ペーロン祭」は26日、ペーロン競漕が行われた。県内外から集まった65チームが参加し、色鮮やかなユニホーム姿でレースを繰り広げた。市役所周辺ではダンスやバンド演奏のステージ、パレードがあり、3万人都市は初夏の熱気に包まれた。(伊藤大介)

 大阪に接する同県尼崎市役所は、オープンレースの部に参戦するため、毎年、相生へ駆けつけている。数十年前に相生市出身の職員が参加して以来の伝統といい、「近松のまち・あまがさき」と背面にプリントを施したTシャツ姿で、施設課や工務課、保育士の職員が舟に乗り込んだ。

 世話役を務める建築課の技師、福永大吉さん(43)は「人を集めるのが大変」と苦笑する。今回は尼崎市在住の会社員や岡山県庁の職員にも助っ人を頼み、5月中旬の練習会では相生市役所の職員から手ほどきを受けた。

 お膝元の市職員の指導もあって、4チームで競ったレースは1着でゴールした。福永さんは「十数年参加してきて、1着は初めて。私も漕ぎたかった」とまたとない機会に喜び、同県姫路市に前泊した女性(35)は「万全の体調で臨んだ成果」と胸を張った。

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