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川辺で乱舞するゲンジボタル=川西市内(約14秒間露光)
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川辺で乱舞するゲンジボタル=川西市内(約14秒間露光)

 兵庫県川西市北部の田尻川沿いで、ゲンジボタルが姿を現している。夕闇に一定のリズムで明滅を刻み、美しい光跡を描き出している。

 ゲンジボタルは体長1・5センチ前後。沢や川の水辺で活動し、強くゆっくりした光を放つ。市内の生息調査を続ける市民団体「川西自然教室」によると、調査を始めた1994年から田尻川でホタルが観察されているという。

 午後8時を過ぎると、木々の周辺で黄色い光が活発に動きだし、ゆらゆらと川の上空を乱舞。暗がりに浮かぶ幻想的な舞に、立ち寄ったカップルらが見入っていた。川西自然教室の平田信活さん(60)は「ホタルの寿命は短い。捕獲はせずに静かに見守ってほしい」と話している。(風斗雅博)

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