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南海トラフ巨大地震の発生を想定した訓練で、机の下に身を隠す西宮市議ら=同市議会議場
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南海トラフ巨大地震の発生を想定した訓練で、机の下に身を隠す西宮市議ら=同市議会議場

 大阪府北部地震の発生から丸1年となった18日、兵庫県西宮市は、南海トラフ巨大地震の発生を想定した訓練を行った。防災スピーカーなどを使って、市内で地震の発生や大津波警報の発令を知らせ、地震から身を守る「シェイクアウト」に取り組むよう市民に呼び掛けた。

 定例会初日を迎えた同市議会でも訓練があり、議員や石井登志郎市長ら市の幹部職員、傍聴席の市民らが参加。午前10時、本会議の冒頭に大地震が発生したとの想定で行われ、議員らは約1分間、机の下で姿勢を低くした。大津波警報発令のアナウンスもあり、議場から避難した。

 訓練後、北田正広副市長が南海トラフ巨大地震の想定を紹介。市内では震度6弱の揺れが1分以上続いて112分後に沿岸部に津波が到達し、最大で高さ3・7メートルの津波が押し寄せるとの県の予測を説明した。(初鹿野俊)

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