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台風シーズンに備え、土のうが積み上げられた宮川=芦屋市呉川町
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台風シーズンに備え、土のうが積み上げられた宮川=芦屋市呉川町

 昨年9月の台風21号で市街地の浸水被害があった兵庫県芦屋市の宮川沿いで、管理する県尼崎港管理事務所は堤防をかさ上げすることを決めた。堤防の高さが4・1メートル以上となるよう、宮川の国道43号から臨港線までの区間で順次、工事を始める。

 台風21号では、強風と高潮の影響で宮川が逆流。海水が堤防を越え、西蔵町と呉川町で約10ヘクタールが浸水し、約51棟の家屋が水につかった。このため、県は台風時の川の水位予測を改め、堤防を20~70センチ高くする。

 県によると、対象の区間は約560メートル。堤防と川をまたぐ橋の欄干のそれぞれでコンクリートの擁壁を設ける。今月下旬から来年1月にかけては、国道43号から浜打出橋までの上流部(約240メートル)の工事を予定。残る区間は土のうを積んで対応し、今秋以降に着手する。(風斗雅博)

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