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所信表明を述べる伊藤舞市長=芦屋市議会議場
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所信表明を述べる伊藤舞市長=芦屋市議会議場

 4月の市議選で改選された兵庫県芦屋市議会で、新議員で初めての定例会が21日、始まった。同じく4月の市長選で初当選した伊藤舞市長(49)が本会議で初めて所信表明に立ち、少子高齢化を念頭に「痛みを伴う政策にも毅然と取り組み、開かれた市政を目指す」と述べた。(風斗雅博)

 伊藤市長は、社会保障関係費や公共施設の老朽化対策で支出増が見込まれるため、「慎重な財政運営が求められる」と説明。「長期的な視点で時代のニーズに即した行政運営を行う」とし、景観対策や教育環境の充実を重要施策に据えた。

 市が進める放課後児童クラブ(学童保育)の再編やJR芦屋駅南の再開発事業は「関係者が話し合う場を設ける」と信頼の醸成を図ると強調。市民と昼食をとりながら対話する「ランチミーティング」も開催するとした。伊藤市長は終始緊張した表情で「若輩だが、市のために全身全力でまい進する」と締めくくった。

 一方、市は19日に任期を終えていた佐藤徳治氏(58)を再び副市長とする人事案を提出、同意された。佐藤副市長の任期は2023年6月20日までの4年間。

 また、市はJR芦屋駅南の再開発に伴い、駅に隣接する駐輪場を廃止する条例案など計17議案を本会議に提出した。定例会の会期は7月17日までの27日間で、一般質問は7月3~5日。

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