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 阪神間の6市1町で28日、職員や首長、議員に夏の期末勤勉手当(ボーナス)が支給される。民間企業を参考にした人事院勧告に伴い、全市町が支給月数を引き上げ、職員の平均支給額が前年度比で増加。全市町の首長や議員の支給額も増えた。(中川 恵)

 2018年の人事院勧告と、それに合わせた「国の特別職の給与に関する法律」の改正、夏と冬の支給率の平準化などに伴い、ほぼ全ての市町で支給月数を0・1カ月分上積みした。

 職員の平均支給額は、西宮市の88万3700円(平均年齢40歳2カ月)が最高で、最少は猪名川町の72万7648円(39歳8カ月)だった。宝塚市は2016~18年度に行った給与カットなどが終わり、昨年比8・5%増となった。

 首長の最高額は、宝塚市の中川智子市長で267万185円。職員と同様に給与カットなどが終わり、昨年度比39・7%増となった。西宮市は昨年4月に石井登志郎市長の任期が始まり、前年度は就任期間に合わせて支給額が少なかった。今回は18年8月からの給料カットによる減額が反映されている。

 尼崎市は市長が25%、議長と議員は5%の削減措置を継続している。芦屋市は山中健・前市長に支給される。

 議員はいずれも4月の統一地方選で改選されたが、6月1日時点の在任者が対象となり、6月11日から任期が始まった西宮市、芦屋市の新人や元職の当選者は支給されない。任期開始が4~5月だった伊丹市、宝塚市の新人や元職の当選者は在任期間に応じた額が支払われる。

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