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柔らかなタッチの作品が並ぶエルンスト・クライドルフ展=伊丹市宮ノ前2
柔らかなタッチの作品が並ぶエルンスト・クライドルフ展=伊丹市宮ノ前2

 20世紀初頭のヨーロッパで絵本芸術をけん引した画家、エルンスト・クライドルフ(1863~1956年)の作品展(神戸新聞社など主催)が6日、兵庫県伊丹市宮ノ前2の同市立美術館で始まった。草花や虫、妖精など小さな生き物たちが息づく世界観が会場を包み込んでいる。8月25日まで。

 スイス・ベルンに生まれたクライドルフは幼少期から森や野原で草花や虫を観察し、スケッチするのが大好きな少年に。版画職人として働きながら画家を志し、草花や虫を擬人化した絵本「花のメルヘン」を製作。その後も「くさはらのこびと」や「ふゆのはなし」など計二十数点の絵本を手掛け、細かな描写と、多色刷りの透明感ある色彩が高く評価された。

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