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 21日に投開票された参院選。阪神地域では、兵庫選挙区の維新現職が全体の得票率で3割近くを占め、兵庫県尼崎市を除く5市1町で得票1位となった。神戸新聞社の当日出口調査では、無党派層の最多34・3%が比例で維新に投票。大阪ダブル選の盛り上がりを議席獲得につなげた統一地方選の勢いそのままに、維新の強さが際立った。

 阪神地域の当日出口調査で、普段の支持政党は、自民(29・6%)▽維新(15・5%)▽立憲民主(8・3%)▽公明(6・9%)▽共産(4・2%)▽国民民主(1・3%)▽社民(1・2%)▽支持政党なし(27・8%)-など。

 比例投票先では、自民支持層から12・9%が維新に流れ、連立与党を組む公明に投票したとする3・6%を大きく上回った。無党派層の得票は維新、自民、立憲民主の順に多かった。4番手で、山本太郎代表らの選挙戦が話題となった諸派の政治団体「れいわ新選組」に9%が投票した。

 投票で重視した政策については「景気・雇用」が22・1%で最多。金融庁審議会の報告で議論を呼んだ「年金・老後資金」が16・7%で続いた。安倍首相が争点に掲げた「憲法」は9・4%にとどまり、「子育て・少子化対策」に次ぐ4位だった。

 安倍首相の下での憲法改正に関しては「賛成」が40・5%となり、「反対」の33・3%を上回った。(伊丹昭史)

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