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宝塚市が導入した「防災放送アプリ」の画面=同市役所
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宝塚市が導入した「防災放送アプリ」の画面=同市役所

 兵庫県宝塚市は今月から、災害時の避難情報や地震情報を音声でスマートフォンに届ける「防災放送アプリ」の運用を始めた。市内の防災行政無線「すみれ防災スピーカー」と連動して同じ内容を発信し、より多くの市民に注意を促す。

 緊急放送が流れる屋外スピーカーは現在、市内27カ所に設置され、市は本年度末までに計45カ所に増やす計画。一方、豪雨などで放送の音声が遮られる状況では、室内で放送が聞こえにくくなるため、アプリが採用された。

 利用するには、アプリをインストールし、自宅や職場といった情報が欲しい場所の郵便番号を登録する。市が発表する大雨や土砂災害の特別警戒情報▽避難勧告、避難指示▽震度4以上の地震情報▽ミサイル、テロ発生時の国民保護情報-などの情報が入る。

 マナーモード時でも緊急放送では音が鳴る。放送が流れた後、アプリ内の履歴から内容を聞き直せるという。宝塚市総合防災課は「アプリだと若い人も防災情報を得やすい。積極的に広めていきたい」と話す。同課TEL0797・77・2078

(小谷千穂)

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