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 夏の甲子園でおなじみの「栄冠は君に輝く」など、数々の名曲を手がけてきた福島県福島市出身の作曲家古関裕而氏(1909~1989年)の楽曲を演奏するコンサート「古関裕而と野球の街・西宮」が8月11日午後7時から、兵庫県西宮市甲東園3の甲東ホールで開かれる。

 昭和歌謡史に大きな足跡を残した古関氏。戦争の始まりとともに戦時歌謡や国民歌謡を作曲したが、戦後は生きる希望と励ましを与えるメロディーを生み出し続けた。1964年の東京五輪の選手入場行進曲「オリンピック・マーチ」を作曲するなど、5千曲にもおよぶ楽曲を手がけた。

 コンサートは西宮市のコミュニティーFM「さくらFM」でパーソナリティーを務める佐々木美穂さんが「平和やスポーツのために曲を書いた古関さんの功績をしのび、終戦の8月に彼の楽曲を届けたい」と企画した。今年は古関氏の生誕110年、没後30年のメモリアルイヤーでもある。

 佐々木さんがナビゲーターを務め、西宮にゆかりのある歌手や口笛奏者、吹奏楽アンサンブルの5人・団体が「長崎の鐘」「阪神タイガースの歌」など計23曲を演奏する。

 入場料千円。

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