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「悩んでいる人にとって、このイベントが何かのきっかけになれば」と話す隅田小由紀さんと長男=宝塚市川面3
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「悩んでいる人にとって、このイベントが何かのきっかけになれば」と話す隅田小由紀さんと長男=宝塚市川面3

 夏休み終盤の18日、学校に通いづらい不登校の児童生徒やその保護者を対象にした催し「#不登校は不幸じゃない」が全国各地で開かれる。兵庫県の阪神間では尼崎市と宝塚市であり、発起人のメッセージ紹介や座談会などを予定する。主催者たちは「不登校を肯定する空気を作りたい」としている。

 発起人は、自身も不登校経験者で「学校は行かなくてもいい」などの著作がある小幡和輝さん。

 宝塚市で主催するのは、障害児や不登校の子どもを育てる親の集い「セルフヘルプグループそらいろ」。代表の隅田小由紀さん(32)は中学時代に不登校を経験し、現在中学2年の長男も不登校という。隅田さんは定時制高校を卒業し、27歳から大学の通信教育部で学んで教員免許を取得したことから、「勉強はやりたいと思ったときが始めどき。今学校に行くかどうかを選ぶ権利は、子どもにあると思う」と話す。

 尼崎市、宝塚市の会場は参加費無料で、事前の申し込みは不要。宝塚市の会場は午後1~5時、宝塚市川面3の1の10「オルタナティブ・スクールとも」で。テレビゲームの対戦や悩み相談の時間を設ける。そらいろTEL0797・75・5810。

 尼崎市の会場は午後1~4時、尼崎市武庫の里1の「武庫西生涯学習プラザ4階」で。(中川 恵)

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