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 カンカンカン-。兵庫県尼崎市の臨海部を運転中、踏切が鳴って停車した。あれ、線路はないけれど…と次の瞬間、思わずのけぞった。目の前の車道がせり上がってくるじゃないですか!!

 坂道はぐんぐんきつくなり、立ちはだかるようにほぼ直角に。何かの発射台か。車を降りて回り込むと全容が分かった。

 1966年完成の跳ね橋「東高洲橋」。県によると、かつては車道下の運河を頻繁に船が往来。橋は何度も跳ね上がって工業地帯を支えた。輸送の大半が陸上に移った今、活躍を見られる機会は月1回程度という。

 「車道の跳ね橋は県内でここだけ。運がいいですね」と担当者。「いえ、端(はし)から見ては何が何だか…」。あれ、掛(架)かってます?(山本 晃)

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