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大会で1位となり、メダルを前に笑顔を見せる和本絃さん=尼崎市
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大会で1位となり、メダルを前に笑顔を見せる和本絃さん=尼崎市
6月にあった大会で演舞する和本絃さん=アースバレエ提供
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6月にあった大会で演舞する和本絃さん=アースバレエ提供
3歳からバレエの練習に励む和本絃さん=尼崎市
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3歳からバレエの練習に励む和本絃さん=尼崎市

 兵庫県尼崎市の幼稚園児、和本絃さん(6)が、6月に石川県白山市で開かれた大会「ジャパン・バレエ・コンペティション 石川2019」で、5歳から小学校1年生までの「C01」部門で1位になった。挫折を乗り越え、上達に向けて日々練習に励んできた絃さんは「メダルをもらえてうれしい。お母さんのようなバレエの先生になるのが夢」と笑顔を見せる。(山本 晃)

 プロのバレリーナらが審査する大会で、絃さんは課題曲「『眠れる森の美女』よりフロリナ王女」を披露した。同部門は東京などから3人の参加にとどまったが、手の動きや表現力などが特に評価され、技術賞も受賞した。

 絃さんがバレエを始めたのは3歳のとき。バレエ教室を開く母親の綾さん(37)が自宅で流す海外バレエの映像に興味を示した。現在は週6日レッスンし、教室の小学生たちと技を覚えて汗を流す。

 絃さんは「自分で踊りを考えるのが好き」と話し、振り付けの指定がある大会の練習には後ろ向きな姿も見せていた。しかし、今年1月、滋賀県で開かれた大会で、9位に終わり涙をのんでからは心機一転。毎日のレッスンを欠かさなくなったという。綾さんも「精神的にも強くなった」とたたえる。

 絃さんは12月に同大会の上位入賞者が出場できる名古屋市の大会に臨むといい、「もっとつま先を意識して、またメダルがもらえるように頑張る」と意欲を見せている。

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