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市長らに堂々と意見を述べる子ども(左手前)=宝塚市議会議場
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市長らに堂々と意見を述べる子ども(左手前)=宝塚市議会議場

 兵庫県宝塚市内の小中高生や特別支援学校の児童生徒17人が「子ども議員」となって市長らに質問や提案をする「第20回宝塚市子ども議会」が27日、同市議会議場であった。

 子どもの意見を政策に反映しようと毎年夏休みに開催。昨年出た意見をもとに、市は小学校で洋式トイレや防犯カメラを増設した。

 演壇に立った子どもたちは「バスケットボールができる公園を増やしてほしい」「外国人の先生から外国語を学びたい」などと見聞きした身近な困りごとを報告した。

 丸橋小6年の男児(11)は昨年6月の登校時に経験した大阪北部地震を教訓に、登下校時に備える災害避難訓練の実施を要望。森恵実子教育長は「各学校で実現できるよう進めたい」と前向きに答えた。

 自宅近くの横断歩道が危ないとして信号機設置を求めた末成小6年の女児(12)は「信号機は難しいと言われたけど、代わりに(注意喚起の)看板を設置してくれると聞いて、うれしかった」と話した。(名倉あかり)

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