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著書を手に当事者研究について話す細川貂々さん=宝塚市役所
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著書を手に当事者研究について話す細川貂々さん=宝塚市役所

 生きづらさを抱えた人が、それぞれの「困りごと」を話しながら、自分自身について仲間と考える講座「当事者研究」の入門編が16日午後2時半~4時、兵庫県宝塚市清荒神1の市立中央図書館2階集会室である。宝塚市大使で漫画家の細川貂々さんが進行役を務める。

 当事者研究とは、仲間や専門家と一緒に、自身の生きづらさの理由や対処法などを探る試み。細川さんは今年2月、自分の体験をまとめた「生きづらいでしたか? 私の苦労と付き合う当事者研究入門」(平凡社)を出版。「誰でも来られる図書館でやってみたい」と中央図書館に講座を提案した。

 入門編では、大阪府豊中市で当事者研究に取り組む、「NPOそーね」のメンバー一ノ瀬かおるさんと細川さんが対談する。続いて来場者と一緒に当事者研究をする。細川さんは「自分の悩みが“解明”されたことで生きることが楽になった。皆さんの力になれたら」と話す。

 参加無料。事前の申し込みは不要。当日先着50人程度を受け付ける。10月14日には少人数を想定した「実践編」が予定されている。宝塚市立中央図書館TEL0797・84・6121

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