阪神

  • 印刷
天井からつるした、虫や明かりが入った竹かご=伊丹市宮ノ前2
拡大
天井からつるした、虫や明かりが入った竹かご=伊丹市宮ノ前2
虫が入った竹かごが並ぶ会場=伊丹市宮ノ前2
拡大
虫が入った竹かごが並ぶ会場=伊丹市宮ノ前2

 市街地でスズムシやマツムシなど15種3千匹の鳴き声を聞く催し「鳴く虫と郷町」が13日、兵庫県伊丹市宮ノ前2の伊丹郷町館を中心に始まった。週末にはあんどんを使ったライトアップもあり、普段と異なる秋の夜が楽しめる。22日まで。(中川 恵)

 市内の郵便局や銀行、飲食店などに虫かごを置き、鳴き声で秋の訪れを感じてもらおうと、鳴く虫と郷町実行委員会が主催する。

 旧岡田家住宅・酒蔵(宮ノ前2)の入り口には、明かりや鳴く虫が入った竹かごをつるし、スズムシの図柄ののれんをかける。館内には竹かごやつぼ、瓶や飼育かごが並び、「リーン、リーン」などと鳴き声が響く。実行委の一員で伊丹市昆虫館の坂本昇副館長(47)は「朝と夜によく鳴く。街中を散策し、秋の夜を粋に過ごして」と話す。

 同館は午前10時~午後6時(17日は休み)。14、21日は午後6~9時も開館し、薄暗くした酒蔵に虫を展示し、懐中電灯で散策する「鳴く虫と暗蔵(アングラ)」を開く。小学校低学年以下は保護者が同伴する。

 また、同館周辺には14、15日と20~22日の夕暮れ時から午後9時ごろ、約400台のあんどんが並ぶ。雨天の場合は中止。伊丹郷町館TEL072・772・5959

阪神の最新
もっと見る

天気(10月21日)

  • 24℃
  • 18℃
  • 30%

  • 22℃
  • 12℃
  • 20%

  • 25℃
  • 16℃
  • 50%

  • 24℃
  • 15℃
  • 40%

お知らせ