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ロボットコンテストの世界大会へ出場する中学1年の森山翔太さん(右)と井上朔冶さん=西宮市役所
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ロボットコンテストの世界大会へ出場する中学1年の森山翔太さん(右)と井上朔冶さん=西宮市役所

 国際的なロボットコンテスト「World Robot Olympiad(ワールドロボットオリンピアード)」(WRO)の日本決勝大会で入賞し、11月にハンガリーで開かれる世界大会への出場権を獲得した兵庫県西宮市の中学生チーム「ロボットTKT」の2人が18日、同市役所を訪れ、意気込みを語った。

 2人は、上ケ原中学1年の井上朔冶さん(13)と関西学院中学部1年の森山翔太さん(12)。2016年から同市の同じプログラミング教室に通い、大会にはコンビで出場。中学生部門で3位に入賞した。

 WROは与えられた課題をロボットで処理する正確性や時間を競う学生向けの大会。決勝大会は8月下旬に同市であり、全国の予選会を勝ち抜いた150チームが集まった。2人はパソコンでプログラミングしたロボットを操り、コース上に置かれた色付きのブロックを運ぶ課題に挑戦した。

 市役所には、10回ほど改造したというロボットを持参。石井登志郎市長に「上位2チームにはタイムで負けてしまったのでスピードを強化している」と紹介した。

 世界大会への出場は兵庫県のチームで初めてという。井上さんは「世界へ行くからには優勝したい」と目を輝かせ、森山さんは「悔いが残らないよう頑張る」と話した。(名倉あかり)

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