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宝塚市役所=宝塚市東洋町
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宝塚市役所=宝塚市東洋町

 認知症の人に優しい図書館を目指し、兵庫県宝塚市は10月から市立中央図書館(清荒神1)と西図書館(小林2)の窓口に、講習を受けた「認知症サポーター」を配置する。猪名川町立図書館(白金1)では「世界アルツハイマーデー」の9月21日、絵本の読み聞かせなどの催しが開かれる。老若男女が訪れる図書館で認知症の人や家族を支援する取り組みが広がっている。

 宝塚市によると、認知症の人が手続きをせずに本を持ち出してしまったり、当事者家族が「本を紛失するので貸し出さないで」と言われたりすることがあるという。認知症を理由に図書館の利用を控えることがないように、窓口で応対する職員約40人が「認知症サポーター養成講座」を受講。必要に応じて地域包括支援センターへの橋渡しをする。

 11~12月は認知症の理解を深める映画上映や子ども向けの紙芝居もある。宝塚市立中央図書館TEL0797・84・6121

 猪名川町の催しは21日午前10時~正午。紙芝居やクイズの後、午前10時半から認知症サポーター養成講座がある。10月2日まで認知症に関する本も展示する。猪名川町立図書館TEL072・766・3238

(中川 恵)

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