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坂道が多い街をにぎやかに練り歩いた「弐番地車」=西宮市甑岩町
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坂道が多い街をにぎやかに練り歩いた「弐番地車」=西宮市甑岩町

 「アーワッショイ!」。越木岩神社(兵庫県西宮市甑岩町)の秋祭りで22日、にぎやかな掛け声と太鼓の音とともに、2基のだんじりが街を巡った。

 越木岩のだんじりは江戸時代から続くが、戦後に一時中断。約40年前に氏子らが復活させ、今は新たな住民や外国人も参加する地域の恒例行事となっている。

 午前9時半、同神社を出発した2基のだんじりはそれぞれ苦楽園、夙川地区へ。40歳以上が担う「壱番地車」には小学3~6年生の「おはやし隊」が乗り込み、リズムよく太鼓をたたいた。

 若者が中心の「弐番地車」は、続く坂道にも勢いが衰えることはなく、力強く突き進んだ。急な坂を登り切り、だんじりの前方を高く持ち上げる「差し上げ」が披露されると沿道の住民から拍手が送られた。

 壱番地車に乗った北夙川小学校6年の男児(11)は「自分の太鼓に合わせてだんじりが動くのが実感できて楽しかった」と満足そうだった。(名倉あかり)

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