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ルパン三世の原画やフィギュアなどが並ぶ会場=西宮市御茶家所町
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ルパン三世の原画やフィギュアなどが並ぶ会場=西宮市御茶家所町

 アニメ「ルパン三世」の原作者で、今年4月に亡くなった大手前大学名誉教授の加藤一彦(モンキー・パンチ)さんを追悼する資料展が26日、同大さくら夙川キャンパス(兵庫県西宮市御茶家所町)の「CELL(セル)フォーラム」で始まった。展示は27日までで、28日には加藤さんを知る漫画家らが「語る会」を開く。(名倉あかり)

 モンキー・パンチさんは2005年から同大メディア・芸術学部の学生に漫画を教えてきた。資料展と語る会は漫画家を志す若者に教育理念を受け継ごうと企画された。

 会場ではルパン三世の登場人物を描いた原画17点やフィギュア、コミック本を紹介。モンキー・パンチのペンネームが付く以前に雑誌に掲載された漫画のコピーも置かれ、訪れた人々は手に取って見入っていた。

 同学部の広田政生学部長(64)は「有名漫画家としてだけでなく、教育者としての先生を見てほしい」と話す。

 27日までの資料展は入場無料、正午~午後5時。28日の「語る会」も無料で午後1時~3時半。前半は授業風景などの映像を上映し、後半は人気漫画「味いちもんめ」の作者で同大教授の倉田よしみさんや、同大のマンガ専攻1期卒業生らがの魅力を伝えたいを行う。定員120人。参加希望者は事前に同大ホームページで申し込む。

 問い合わせは加藤先生を語る会事務局(TEL0798・32・7532)まで。

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