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 13日に開かれる「あしや秋まつり」が11年ぶりに会場を変更する。これまで精道小学校(兵庫県芦屋市精道町)とその周辺でしていたが公光分庁舎(同市公光町)で実施。縁日屋台は出店せず、規模は縮小する。だんじり6基の練り回しも同校前からJR芦屋駅北側に舞台を移す。

 秋まつりは同市の三大祭りの一つで、今年31回目を迎える。昨年は台風25号の影響で中止となったが、物産展や屋台約20店が並び、地元住民らの吹奏楽やみこしのパレード、だんじりの練り回しが来場者を沸かせてきた。

 それでも「客足が減っているという声をよく聞く」と、祭りを運営する「あしや秋まつり協議会」。事務局を担う市によると、2017年から集客アップに向けて会場変更を検討し、だんじりによる交通渋滞なども考慮した結果、公光分庁舎に行き着いたという。

 祭りは午前9時半~午後2時半、分庁舎内と屋外の駐車場で新米など農産物を販売し、餅つきを予定。だんじりは午前10~11時ごろ、ラポルテ東館(同市大原町)の東側で6基が練り合う。

 パレードや縁日屋台はなくなり、同協議会の永瀬●一会長は「運営側の準備不足だった。今後は各団体や地域の皆さんと丁寧に調整を進めたい」としている。

 台風19号が接近しているため、開催の有無については11日中に市がホームページで発表する。だんじりは14日に順延する可能性もあるという。(風斗雅博)

※●は「隆」の異体字

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